ご覧頂きありがとうございます🙇‍♂️

いざクリニックへ！！✨

まずは質問の嵐🌀

過去の全てのことを振り返りました

まって・・・？？

全部Yesなんだけど😳😳😳

...と大爆笑🤣🤣🤣

ご覧頂きありがとうございます🙇‍♂️

前回からの続き・・・

あれからというものの少しづつ

今までは

" 私が出来ないだけ "

と思っていた事が

" あの日、見た症状に当てはまる "

へと変わっていきました。

そう思うようになりました。

実は生まれつきの漏斗胸という

持病も持っており

体のことに関しては

母親に言う ということに

昔から抵抗がありました

そんなことを考えていると

頭の中はモヤモヤでいっぱいになって

パニックや癇癪が気づけば

増えていきました。

そんなある日、パニックになった後

ついに母親に言う事を決心

私 ｢ 私って... みんなと同じ？｣

発達障害 や ADHD という言葉は使わず

みんなとは何かが違うと思っていること

今考えたら昔から何かが違った

全部母にぶつけました。

ドキドキしながら待ってると

母親が私の目の前に来て一言・・・

⚠︎実際には｢お母さんも思った事ある｣と言いました

現代風に大盛りして話しています。

母親はそれなという言葉の意味を知りません

....はい、今すぐ病院イッテキマーース！！

次回→初クリニックのお話

宜しければお願い致します🙇‍♂️

ご覧頂きありがとうございます🙇‍♂️

まずは初めて診断されるまでの

・なぜこの歳まで気づかなかったのか

・クリニックに行こうと思ったきっかけ

・クリニックのお話

などなど！お話しようと思います☺️

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忘れ物や無くし物の異常な多さ

落ち着きのなさなどなど

昔からずっとでしたが

その中でも特に私を悩ませたのは・・・

｢癇癪｣

はぎょーーーー！！！読めない！！😱😱😱

漢字難しすぎるでしょ！？！？😱😱😱

それが私と癇癪の

出会いの第一印象です🌸（笑）

私は昔から癇癪やパニックを

よく起こしていました

正直、誰もが起こすものだと

ずっと思ってました〜☺️

それがこの歳まで

気づかなかった原因の1つです😉✨

大学生になって、たまたま

ADHDの事を調べてとき・・・

・・・

調べても調べても共感しか持てない！！

え、これ私の話？

私のWikipedia？？？

と思いました（笑）

でもこの時はまだ

｢私の忘れ物でも大変なのにきっと当事者の方々はもっと大変なんだろうな〜。｣

と私がADHDだなんて思ってもなく・・・

でも、この日から

何もかもが気になるようになりました。

次回→クリニックに行くきっかけのお話

宜しければお願い致します🙇‍♂️